薬がたくさんある

クラビットは、合成抗菌剤とされる医薬品の一種で、病原性の細菌が原因となって起こる感染症の治療に用いられるものとなっています。
このクラビットは、かなり幅広い範囲の細菌に対しての効果があります。
具体的な病名でいえば、クラミジアや淋病などを含めた尿道炎や子宮頚管炎などをはじめとして、皮膚感染症、肺炎、急性気管支炎、中耳炎などといった場合が対象となってきます。

また、主としてウイルスが原因となる上気道感染症、いわゆる風邪については、本来であれば細菌が対象のクラビットは効果がないはずですが。
風邪にともなう二次的な細菌感染を防ぐという意味で処方されることがあり、実際に効果をあげているところです。

クラビットは服用すると有効成分が血液を通じて体内にいきわたることになりますが、この有効成分の血中濃度によっては、殺菌的な作用をすることもあります。
クラビットを服用するタイミングについてですが、通常の細菌が原因の感染症に対しては、成人であれば1回につき1錠を、1日1回だけ服用すればよいということになっています。
それなりに強い効き目のある医薬品であるため、1回に2錠を服用するなどといったことはしないようにする必要があります。

正規の分量を超過して服用した場合には、副作用が生じるリスクが高くなってしまいます。
クラビットの副作用としては、吐き気や嘔吐、下痢、腹部の不快感、腹痛などといった、消化器系統のものが知られていますが、ほかにも発疹、不眠、頭痛、めまいなどといったものも想定されます。
また、マグネシウムやアルミニウムのような物質を含んだ錠剤とはいっしょのタイミングで飲むべきではないとされており、もしも併用すれば、有効成分の吸収がさまたげられるとしています。

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